シュタインズゲート・ゼロ 20話「盟誓のリナシメント」感想
リナシメントは、イタリア語で「ルネサンス」の意味だそうです。
前回19話ではタイムリープマシンを使う場面で終わりました。
20話ではその直後から始まります。
しかしアニメはゲームと違って一本道のシナリオにしなければいけないから、大変ですよね。
今回のオカリンはβ世界線上の未来のオカリンに2011年のオカリンの意識をタイムリープさせた・・・あかんもうよくわからん。とにかくこの世界線では悲惨な結末が待ち受けていることを改めて悟ったオカリンは、もう一度シュタインズ・ゲートを目指すことを決めたのでした。
ゲームやってないから結末というか、エンディングの内容はネット検索して出てきた結果くらいしか知らないんですが、この後はアニメはいったいどう話を続けていくのか。もうあと一話でも終わらせられるような内容な気がしますが、また来週の放送が楽しみ。